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健康もPDCA

「健康のために何か気をつけていることはありますか?」

「毎年人間ドックを受けるようにしています。」

この会話を何回したことだろう。

多くの人は、健康診断や人間ドックを受けることが健康への道だと思っています。しかし、これは間違いです。

残念ながら、検査を受けるだけで人は健康になりません。むしろ、採血の際に神経を傷つけてしまうリスクや痛み、画像検査に伴う放射線被曝など、検査によるダメージもあります。

本来検査は、それによって被るリスクやコストをベネフィットが上回る場合に行うべきです。全ての人が受けるべき検査というのはごく限られていて、自分に合った検査を取捨選択することが大切です。多くの人は友人からの勧めや広告に流されて検査を行い、その結果を十分に活かそうとはしませんが、これって、非常にもったいないことです。

物事を改善するためのプロセスとして、PDCAという概念があります。ビジネスで汎用される言葉ですが、これは健康を高める上でも同様です。

まず健康状態を高める、あるいは維持するための計画を立て(Plan)、実行に移します(Do)。そして、それがどの程度効果を示しているかを検証するために検査を受け(Check)、評価した上で、改善策を実行していきます(Action)。


ビジネスはバリバリの方でも、健康のこととなるとCheckだけで終わってしまう人が非常に多いのです。これでは微塵も健康にはなりません。

しかし、これは仕方のないことでもあります。検査を読み解く力も、取捨選択する力も、ふつうに生きているだけでは得られないのが日本の環境だからです。

海外では全てのひとにプライマリケアドクターがついていて、定期的にさまざまな情報を得て、自分にあった検査や解決策を教えてもらうことができますが、残念ながら日本では大病にかかるまで、殆どのひとにかかりつけ医がいません。結果何も分からず、言われるがままに検査だけは受けているという状態になっているのです。

世の中には、実際に健康行動を起こす(Do,Action)ためのサービス(健康食品、ジム、ヨガスタジオなど)は沢山あります。体や心の状態を調べる(Check)ための検査やサービス(採血キット、尿検査、遺伝子検査、画像検査)も沢山あります。

けど、自分のリスクや課題に基づいて適切なプランを立ててくれる(Plan)サービスはありません。なぜなら、これにはある程度以上の医学知識が必要になるからです。

ウェルネスは医師として予防に携わり、今まで日本人が行うことができなかったPlanningを一緒に行う、パーソナルドクターサービスです。今まで活用できていなかった検査を意味のあるものにし、今まで何となく取り組んでいた食事や運動の工夫を、医学知識に基づいてパーソナライズしていきます。

毎日を素晴らしく過ごし続けられるよう、健康もPDCAを回していきましょう。


Wellness.
まずは無料カウンセリングへ是非。

#医療 #健康 #予防 #ウェルネス #人間ドック #検査 #PDCA


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パーソナルDr.コーチング『Wellness』は、医師とともに心身の課題やリスクと向き合い、ヘルスリテラシー を高めて効率的に予防ケアを行うためのサービスです。
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