正しい医療情報

20

ヒトが健康を後回しにしてしまう5つの理由

『健康は大切だと思いますか?』という質問に対して、おそらく多くの人が『YES』と答えるでしょう。健康がなければ、全ての有形資産(お金、家、車、宝石など)は無意味と化します。将来有望な著名人や芸術家が、もしかしたら防ぎ得た病によって若くして命を落とすのをニュースで目にしたこともあるでしょう。

しかし、多くの人が健康への投資を後回しにしてしまいます。基本的な生活費(衣食住)で精一杯の人がいるという主

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
34

新型コロナウイルスの抗体検査は受けるべきなのか?

例年とは全く異なる様相のGWを終え、全国的にもひとまず新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)の新規感染者数は減少傾向にあります。徐々にですが緊急事態宣言も解除され、今後は人の動きが少しずつ再開されていくことになります。

そんな中、最近のニュースではCOVID-19の検査に関する報道が相次いでいます。「5月13日抗原検査キットが承認(保険適応)」「5月15日、抗体検査を1万人規模で

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
16

パーソナルドクターと向き合う性の課題-『早漏』編

『彼女に申し訳なくて』

パーソナルドクターに対してそう口を開いた34歳男性のSさん。名門大学を出て一流企業に就職し、容姿も典型的なイケメン。誰もが羨望の眼差しを向けるそんな彼にも、何年間も一人で悩んでいることがありました。それは、『性』に関わるお話。彼は『早漏』という問題に悩んでいたのです。一途なSさんは、大切な彼女が性的な関係の不充実によって自分に嫌気がさしてしまうのではないかと、強く不安に思

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
37

医師が解説!睡眠を改善する上で最も大切なことは?

「よく眠れない」という悩みは、なんと5人に1人の日本人が抱えています。不眠症は、日中のパフォーマンスを低下させ、過食を引き起こし、人々の生産性を下げるとともに様々な病気のリスクを高めます。逆に、すでにある何らかの病気が不眠を引き起こしているケースもあります。

不眠症の種類と原因は?

あまり意識されませんが、不眠症には様々な種類・原因があります。闇雲にサプリメントやリラクゼーションに走るより前に

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
43

意味のない検査を受けるのはやめよう。

こんにちは、Wellnessドクターチームです。

今朝Twitterを見ていると、私たちも非常に尊敬しているスタンフォード大学睡眠医学部門の睡眠専門医で数多くの書籍を執筆されている河合真先生が、非常に格言的なツイートをされていました。

「検査なんて、沢山受ければ受けるほどいいよね」

「オプションで無料だから、この検査も追加しとこ!」

「みんなが受けていて気になるから、俺もあの検査受けてみよ

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
36

『日中仕事に集中できない』

『日中仕事に集中できない』

52歳男性のYさん。大手一流企業に入社し、順調に出世。多くの実績が認められ、昨年には会社役員へ任命されました。役員に就任してからは、前より増して仕事が忙しくなり、趣味であったヨガも全然できなくなってしまいました。すっかり運動不足となってしまったYさんは、昨年に比べ10kgも体重が増えてしまったのです。もともと健康志向だったYさんは、「せめて睡眠時間だけは」と思い、毎日

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
19

インフルエンザワクチンに効果はあるのか?

こんにちは。Wellnessのパーソナルドクターチームです。

11月に入りすっかり寒くなってしまいました。今年もそろそろインフルエンザが流行し始める頃ですね。皆さんは既にワクチンを打ちましたか?今日は毎年この時期に話題にあがる、インフルエンザワクチンについてお話したいと思います。

1.インフルエンザワクチンは本当に効くのか
2.どのような人がワクチンを打つべきか
3.なぜ毎年打たなくてはいけな

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
22

血液クレンジング問題から学ぶ3つの課題

こんにちは。WellnessのDr.チームです。

ここ数日SNSを中心に、アンチエイジングや疲労回復を謳う「血液クレンジング」という美容治療(?)が話題になっています。

Buzz Feed:https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/cleansing

某クリニックのwebページの説明を抜粋すると、「医療用オゾンを血液に混ぜて反応させる点滴です。抗酸化力

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
28

肩の痛みに悩むあなたへ

パソコンやスマートフォンを使うのが当たり前になった現代。肩の痛みで悩む人はどんどん増えています。

まず覚えておいて頂きたいこと、それは、「肩が痛い=肩コリではない」ということです。何気なく自覚している肩の痛みの背景に実は病気が隠れているということもあるんです。

今回は、「気をつけて欲しい肩の痛み」についてお話した後、「ただの肩コリである場合に行う対処法」についてお話します。

1, 気をつけて

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
40

心をコントロールせよ

忙しい現代において、メンタルヘルスの問題はどんどん顕在化しています。いまや日本人の15人に1人はうつ病を発症し、過去1年間において情報通信業(いわゆるIT)で働く人の2%が、メンタルヘルスの問題を原因に1か月以上の休業あるいは退職を経験しています。

メンタルヘルスの問題は目に見えない部分が多く、いまだに根性論で片付けられてしまうケースが後を絶ちません。しかし、うつ病は決して個人のやる気の問題では

もっとみる
ありがとうございます👨‍⚕️
38